サッカー戦術本のおすすめ9冊を紹介!【必読】

本・動画
スポンサーリンク

 

  • サッカーの戦術に詳しくなりたいけど、おすすめの本は?
  • 戦術を理解して、もっとサッカー観戦を楽しみたい!

 

数あるサッカー関連の本の中で、「どの本が面白いのか」「どれを読むべきか」なかなかわからないですよね。

この記事を書いている私はサッカー観戦が趣味であり、今までで1日に最大4試合も観たことがあるほどの熱狂的なファンです。

そんな私が実際に読んだサッカー戦術本のおすすめ9冊を紹介します!

本記事で紹介した本を読むことで、サッカーの戦術に詳しくなり、あなたのサッカー観戦がより楽しいものになるはずです。

 

スポンサーリンク

サッカー戦術本のおすすめ9冊【必読】

 

私が個人的におすすめしたい9冊のサッカー戦術本を紹介していきます。

 

「サッカーの新しい教科書」

 

こちらはスペインでサッカー指導者として活躍する坪井健太郎さんが著者である一冊で、「戦術とは何か」という根本の部分に触れつつ、実際にあった事例などを戦術的視点で解説しています。

攻撃・守備時の戦術コンセプトを説明する部分では図を多用して解説してあるため、非常に理解しやすいです。

また、実際のプレイヤーなど向けにトレーニングメソッドも紹介していたり、坪井さん本人がスペインに渡って肌で感じたことなどを書き交えているのが特徴となっています。

戦術を考える上での根本の部分から丁寧に触れているため、全くの無知だった私にとって非常にためになる一冊でした。

 

「サッカー新しい攻撃の教科書」

 

こちらも同様、坪井健太郎さんの著書となっています。

本の名前にある通り「攻撃」に特化して書かれたもので、その理論をまず解説し、実際のチームを例に挙げてそれらのプレーを攻撃の観点から分析していきます。

攻撃に関することだけを一冊にまとめたこともあり、かなり内容の濃いものとなっているので満足感があります。まさに「攻撃の教科書」という感じ。

本書を読むことで、ボールを保持している側のチームの動きを観察したくなります

 

「サッカー新しい守備の教科書」

 

こちらも同じく坪井さんの著書です。

守備版も同様に、理論を解説してから実際のチームを用いてそのプレーモデルを分析していきます。

攻撃よりも「組織」としての動きが重要視され、監督の色が出やすいと言われる守備をどう構築するのが効果的なのか、丁寧に解説されています。

初心者にも分かりやすくまとまっているため、とりあえず「守備」について知りたいなら、本書がオススメです。

 

坪井さんの「サッカー新しい教科書」シリーズは3冊のどれもが良書です。

これらを一通り読めば、サッカーの見方は間違いなく変わるでしょう。

 

「戦術リストランテ」シリーズ

 

こちらは西部謙司さんの著書です。

この「戦術リストランテ」はシリーズ化されている著書なのですが、ここでは最新版の「戦術リストランテⅤ」を紹介させていただきます。

この「戦術リストランテⅤ」は基礎的な部分というより最先端の戦術用語を中心に取り扱っております。

その戦術用語ごとにその戦術を実行している実際のチーム例を照らし合わせて、最先端の戦術の理解を深めていくという形です。

なので試合をよく見ている人であれば、戦術に関してよく分からなくても、あるチームで起きていたピッチ上での事象を後から「言語化」という形で、解説してくれます。

ほとんどが具体例なので、取っつきやすい一冊です。

 

「アナリシス・アイ」

 

こちらはらいかーるとさんの著書であり、サッカーの戦術分析ブログを出発点として、今では「footballista」「Goal.com」などにも寄稿しています。

戦術ブログを出発点としていることもあり、私のような素人にも非常に分かりやすい内容となっていました。

また、90分という試合時間の中で押さえるべきポイントについても書かれているため、試合を観戦しながら読みたいような一冊になっています。

 

 

「ポジショナルプレーのすべて」

 

近年の欧州サッカーを語る上で、最も重要なキーワードの1つが「ポジショナルプレー」です。

そのポジショナルプレーを紐解いていくのが本書の目的となっており、内容はすこし難しめ

しかし、欧州サッカーをより深く考察したい場合は必読の一冊です。

 

「モダンサッカーの教科書」

 

イタリアの新世代コーチとして知られるレナート・バルディさんと片野道郎さんによる対談形式の戦術本。

現代のサッカーに焦点を当て、戦術に関する最新トレンドを読み解いていきます。

こちらも内容はやや難しめですが、対談形式ということもあって読みやすい一冊となっています。

 

 

「Jリーグ新戦術レポート」

 

2020年のJリーグを振り返りつつ、そこで見られた戦術について解説しています。

圧倒的な強さを誇った川崎フロンターレの復活など、見どころの多かった2020年のJリーグ。

Jリーグのサッカーも、欧州に引けを取らないぐらい進化しているのだと感じさせられる一冊でした。

Jリーグを本格的に見たいと考えている場合は特にオススメです。

 

「セットプレー最先端理論」

 

本書はセットプレーに特化してその最先端理論が書かれており、サッカーにおけるセットプレーの重要性を理解するのにも非常に役立ちます。

「サッカーの戦術」と聞くと流れの中でのプレーを頭に浮かべがちですが、セットプレーにも戦術が存在します。

セットプレーから得点を量産できれば、チームにストライカーが1人増えたも同然。

サッカーの見方をさらに広げてくれるおすすめの一冊です。

 

スポンサーリンク

サッカーを戦術分析する意味

 

そもそも戦術分析する必要は必ずしもあるのか?

 

サッカーの戦術本を読み漁る前、私はこのように思っていました。

正直に言うと、「戦術なんかに詳しくならなくてもサッカー観戦は楽しめる」と今でも思っています。

 

  • 「あの選手がスーパーゴールを決めた!」
  • 「あのチームが優勝した!」
  • 「あの試合は得点がたくさん入って超興奮した!」

 

以上のように、戦術を知らなくても楽しめるポイントはいくつもあります。

しかし、サッカー観戦を続けていくうちに、解説者が試合中に話している内容に耳をよく傾けるようになった私は、

 

あおにわ
あおにわ

戦術に詳しくなった方がもっと楽しめるのではないか?

 

そう考え、戦術本を読み漁り始めることにしました。

 

  • 「チームとして何が狙いとなっているのか」
  • 「組織としてどう連動しているのか」
  • 「攻撃・守備時の選手の配置とその役割はどうなっているのか」 など

 

気付くと前の自分とは試合を観ている目が変化しており、よりサッカーというものを深く楽しめるようになりました

サッカー観戦を楽しむのに必ずしも戦術に詳しい必要があるとは思いませんが、知っていることでもっと楽しめるのは間違いないと私は考えています。

 

スポンサーリンク

サッカー戦術本まとめ

本記事ではサッカー戦術本のおすすめ9冊を紹介しました。

ここで紹介した9冊はどれも私が実際に読んだものです。

戦術を知るのに役立つ良書ばかりなので、「サッカー観戦をもっと楽しみたい!」という場合は本記事で紹介した本をぜひ読んでみてください。

 

タイトルとURLをコピーしました